
ワーケーションは、様々な地域が、受け入れ側としてチャレンジをしています。今回は、ひたちなか(茨城県)のワーケーションについて、公認ワーケーションコンシェルジュ榎本拓也氏にご紹介いただきます。
■ひたちなかについて
■あなたにとってのワーケーションとは?
仕事が快適にでき生産性を上げる事、地域での様々プログラム参加して交流、コミニュケーションを大切にする事。
■あなたのエリアの、他の地域に負けない魅力を教えてください
舞台は夏の観光シーズンを終え落ち着いた海辺の街。仕事に集中するかたわら、地域の人や自然との交流と、そこから生まれる偶然の瞬間を味わいながら、海辺のワーケーションをお過ごしください。きっとリピーターになりたくなると思います。
■ワーケーションに来るなら、行って欲しいあなたのエリアのホットスポット
ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、大洗水族館
■上記で答えたイチオシのスポットの説明をお願いします。
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』にも選ばれた、茨城県を代表する超絶景が、国営ひたち海浜公園の4月~5月に満開になるネモフィラです。青い空、青い海、そして550万株のネモフィラが最高です。この近くの阿字ヶ浦海岸がワーケーションの舞台になります!
■ひたちなかの写真
■AJIKATIONについて
■ひたちなかには、LivingAnywhere Commonsの人気拠点もあります
■このエリアの紹介者は…
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榎本拓也氏(公認ワーケーションコンシェルジュ)
中小企業・大企業のITコンサルの事業に従事、特にリモートワークがスタンダートになりゆく企業に対し、地域でホストとしてきちんと受け入れられるようなワークプレイス、通信環境整備し、ワーケーションプログラムを開発。茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町で、ワーケーションプログラム「Ajikation」の実行委員会マネージャーを務めている。株式会社RTプランニング代表取締役、一般社団法人茨城先進産業支援協会理事長等。