千葉 憲子 氏(ちば・のりこ/神奈川県)③ワーケーションに関する専門知識・技術を有する者〜ワーカー個人及びワーケーション導入企業向け〜
合同会社SHOKANDO 共同代表。
2018年 よりガイアックスに転職。秘書室長、スタートアップコンテスト事務局などの仕事を行いつつ、社内新規事業として、ワーケーション関連の事業「Otell」を立ち上げ。ガイアックスは働き方が自由な会社でもあり、リモートワークや複業も推奨されているため、地元である長野とのゆるい二拠点生活を実践。2020年5月より長野県塩尻市の特任CCO(Chief Communication Officer)を務める。
2022年4月に独立してフリーランスとなるも、株式会社ガイアックス社長室長 兼 Otell事業責任者を続けながら、働き方の多様性を広げる活動を行う。
2023年、地元の松本市で中小企業支援や起業家サポートなどを行う、合同会社SHOKANDOを創業。
■活動事例
・プロフィール/自己紹介
・手がけている事業「Otell」
・ワーケーションのんびりラジオ出演
・令和4年度宮崎県ワーケーション推進事業 講師登壇
他多数
■インタビュー〜ご自身にとってのワーケーション〜
ワーケーションは様々な方が、様々な視点で実際に自らもライフスタイル・ワークスタイルの一環で自然に取り組んでいます。今回は、公認ワーケーションコンシェルジュ(事業者)千葉憲子氏にとってのワーケーションを聞いてみました。
■あなたにとってのワーケーションとは?
仕事との関係性を確かめさせてくれ、刺激をくれること。
■今までで一番良かったワーケーション先を教えてください
たくさんあって選べません、、
■上記の理由を教えてください
それぞれにそれぞれの土地の良さがあるので。また、一緒にいく人や出会う人によって、全く違った体験になるため。
■日本ワーケーション協会を通して、実現していきたいこと
ワークとライフが混ざった選択肢が広がり、各自が自身のライフスタイルにあった働き方を選べるような世界にしたい。