※緊急事態宣言延長のため、オンライン開催となります。
富良野市(北海道)における、ワーケーションの受入地としての可能性やその先にある企業移転、移住定住、起業などについて考えるシンポジウムとなります。
■日時:2021年2月19日(金)13:30~17:15(受付 13:00~)
■場所:オンライン開催
■基調講演:
・基調講演1「ニューノーマル時代のリモートワーク、地方の役割と期待」
・基調講演2「なぜ、今ワーケーションなのか?なぜ、富良野なのか?」
・事業報告「令和2年度ワーケーション受入検討実証事業について」
・セッション「富良野市でワーケーションを実証した感想と今後への期待」
・パネルディスカッション「ワーケーション受入による関係人口創出と企業進出の可能性について」
■登壇予定者:箕浦龍一氏、田澤由利氏 他
■主催者:富良野市(協力:富良野市ワーケーション受入研究会)
■後援:ワーケーション自治体協議会、一般社団法人日本テレワーク協会、一般社団法人日本ワーケーション協会
その他、申込方法や詳細については下記のURLよりご確認ください。