
横芝光町
地域交流もアクセスの良さも交流も◎!
千葉県横芝光町での二拠点居住のススメ
自然や人の温かさを感じられる魅力的なまち、千葉県横芝光町。東京都心や成田空港からのアクセスの良さもさることながら、地域の人と人をつなぐ 近年『二拠点居住』への注目が高まっていますが、今回は、普段の生活とは異なる場所にもう一つの拠点を置き、人生を豊かにする、この新しい暮らし方を実現できる横芝光町の魅力を特集します。 なお、県の移住関連情報など、より詳しい情報を知りたい方は、千葉県の移住・二地域居住ポータルサイト「ちばらしい暮らし」も合わせてご覧ください。こちらには「横芝光町」に関する詳しいサイトもございます。千葉県で暮らす移住者の方のインタビューなど、二拠点居住の参考になる情報が盛り沢山です。
千葉県横芝光町ってどんな町?

画像引用元:【公式】千葉県移住・二地域居住ポータルサイト
千葉県北東部に位置する千葉県横芝光町。 東京都心からのアクセスの良さが魅力の一つです。高速バスや特急電車なら1時間20分ほどでアクセス可能。さらに成田空港までなら車で約30分でアクセスできるので、関東周辺だけでなく、成田空港を利用して二拠点居住を楽しみたい方にも便利な場所となっています。 町の南側は平坦な土地にのどかな田園風景が広がっていて、「ひかりねぎ」をはじめとしたブランドねぎの生産が盛ん。また、豚モツ料理も有名で、お土産としてもおすすめです。 地域公共交通が充実していることも横芝光町の魅力。成田空港にアクセスする空港シャトルバスは毎日往復12便運行しており、270円(C)で利用可能です。他にも、300円で利用できる乗り合いタクシーなど、生活しやすい環境が整っています。 また、横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」ではレンタサイクルの貸出も行っているので、サイクリングを楽しみたい人にもおすすめです。
子育て世代に優しいことも横芝光町の魅力
横芝光町は、子育て世代にとっても暮らしやすい町。 四季折々の自然が楽しめるふれあい坂田池公園や、アスレチック広場のある光スポーツ公園、絵本や児童書が充実している町立図書館など、子どもと一緒に楽しめる公園や施設が充実しています。 さらに、2025年1月には移住子育て世帯向け住宅「ヨコシバテラス」が完成。横芝光町外から転入予定の方を対象に、3年更新で最長6年間住める賃貸物件です。

移住子育て世帯向け住宅「ヨコシバテラス」
食を通して人が繋がり逢える“fu~fu~café”
この横芝光町には、町産を中心に地元の肉・野菜・魚介類・果実などの食材や特産品を使ったメニューを楽しめる「fu~fu~café」があります。東京からの移住者である田北さんが店主のこのお店は、食を通して人が繋がりあえるカフェでもあります。

このカフェでは、ソーセージを使った料理を楽しめるのですが、実は、横芝光町は「日本のソーセージの父」と呼ばれる大木市蔵の生誕地でもあります。大木市蔵は1912年にドイツ人のマーチン・ヘルツからソーセージの製法を学び、1920年に横浜で会社を設立。その後、1924年には銀座に日本で初めてとなるハム・ソーセージ専門店を開くなど、日本国内におけるソーセージの普及に大きく貢献した人物です。 そんな大木市蔵が作った大木式ソーセージが食べられるこのカフェですが、なんと、ソーセージ作りを体験することもできます。ソーセージ作りは一見シンプルですが、ちょっとしたコツが必要で、それもこの体験の面白さ。 出来上がったソーセージは、ジューシーで肉のうまみが感じられる本格的な味わいで、家族連れはもちろん、友人グループや団体での参加も多いといいます。

大木式ソーセージ作り体験の様子

fu~fu~caféの多彩なメニューの数々(一部季節限定メニューがございます)
町の人との交流で二拠点居住がもっと楽しく
fu~fu~caféは、地域の交流の場でもあります。 かつては夫の転勤でさまざまな場所を転々とされていたという店主の田北さん。 「どんな気持ちで来店しても、この店を出るときには上を向いて『ふう』と息をつき、町の夜空や夕日などの美しい景色に気づいてもらえるような、少しでも前向きになるきっかけができるお店になればという思いを込めて、fu~fu~caféという店名にしました」

fu~fu~caféへの思いについて語る田北さん
ここでは、地域の人達をつなぐマッチングノートや、介護する人たちの息抜きの場「ケアラーズカフェ」、ママさん向けのおしゃべり会などの活動を通して、さまざまな交流の機会が生まれています。 また、店内に備えたシェアオフィスやシェアキッチン、フリースペースなどで、横芝光町の人や自然に触れ、町を知るきっかけとなるイベントも開催。都内のハンドメイド作家さんが、夜に町の星空を楽しみ、朝はサイクリングやカヤックを満喫した後は、ソーセージ作りを体験するイベントを開催したこともあるそうです。

店内には交流のきっかけになるマッチングノートや来訪者の思いが書かれた色紙も
横芝光町に移住してきた方が、地域の方と交流できる場所はないかと役場に相談すると、このカフェを紹介されるといいます。
「ここで出会った人たちが友達になっていろんなところに出かけたり、ビジネスにつながったり。そういう姿を見ていると嬉しいですね」(田北さん)
取材中にも、年齢層もさまざまな人たちが店舗を訪れていて、田北さんだけでなく、お客様同士での会話を楽しんでいらっしゃいました。
「この町の素敵さを実感し始めたのは、人との交流が生まれてから」という田北さん。二拠点居住を楽しむために、こうした地域の交流の場に足を運んでみるのも、素敵かもしれません。
fu~fu~café
【住所】千葉県山武郡横芝光町栗山272-7
【営業】木 ※木曜日以外は要予約
【時間】11:30~19:00(L.O. 18:30)
【Instagram】@fufu_cafe
【公式サイト】https://fufucafe.jimdofree.com/
魅力的なヒト・モノ・コトがあふれる横芝光町で充実した二拠点居住を
都心や成田空港からのアクセスの良さに加え、豊かな自然や地域の歴史を感じる体験、地域の人とのつながりの場など、長く通いたくなる魅力に満ち溢れた横芝光町。都内で働きながら、週末は自然豊かな場所でヒト・モノ・コトの魅力に触れられる二拠点居住先をお探しなら、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。