「ワーク(仕事)とバケーション(休暇・観光)の組み合わせ」と言われて久しいワーケーション。多くの自治体や企業が取り組みをはじめています。
テレワークの拡がりによって時間と場所の制約がなくなり、必ずしもオフィスではない環境で働くことができるようになりつつあるいま、流行り廃りではなく、改めて「ワーケーションの本質」についての議論が必要なのかもしれません。
そこで、今回は、ICT教育がご専門で海外の働き方事情にも詳しい、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部 准教授 上松恵理子さんと、モバイルメディア時代のワークプレイス、ワークスタイルを研究されている、関西大学社会学部教授 松下慶太さんをお招きし、「ワーケーションの本質」について話し合います。
(「ワーケーションの本質とは?」―これからの働き方と企業が取り組むべきことより)
「ワーケーションの本質とは?」―これからの働き方と企業が取り組むべきこと
日時:2021年7月26日(月) 14:00~15:15
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加:無料
登壇者:竹内 義晴 氏((一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会/ワーケーションコーディネーター)、上松 恵理子 さん(博士(教育学)、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部 准教授)、松下 慶太 さん(関西大学社会学部教授)。
イベントの詳細、申し込み等は下記を参照ください。