2021年7月21日 (オンライン・仙北)第2回あきた未来会議

出典元:第2回あきた未来会議

「あきた未来会議」は、秋田ワーケーション推進協会が主催する、秋田県を総合的に支援するための活動の一つです。秋田ワーケーション推進協会会員を中心とし、主に、経済・文化などの活動を通じて秋田県を盛り上げるための文化セッション、イベント、フェア、セミナーなどの活動を企画していきます。

第2回となる今回のテーマは『秋田はこれから、良くなることしかない!ので、どうする?』会議です。当日のゲストは、アステリア株式会社エバンジェリスト松浦真弓氏と仙北市長門脇光浩氏です。

アステリア社は仙北市において、新型コロナ感染対策における「検温レポートアプリ」や「角館の桜まつりアプリ」の導入やDX関連セミナー開催など多くの実績があります。

門脇市長が向かい合ってきた数々の課題解決に向けて多くの意見を交わし、あきたの課題を「知り」、「解決」へと向かう中で、もちろん「秋田ならではの良さ」も体感している企業の一社です。

門脇市長には、今回、秋田代表として技術での課題解決」のみにとどまらず、ワーケーションや、そもそも秋田はどうしたら?!そんな本音をアステリア松浦さんにぶつけていただきます。

日 時 2021年7月21日(水) 13:00-15:00 (予定)

会 場 オンライン会議室(zoom) ※配信場所:仙北市 Semboku Workplex

テーマ 秋田はこれから、良くなることしかない!ので、どうする?会議

定 員 100名 先着順

参加費 無料      

ゲスト 秋田県仙北市 市長 門脇 光浩氏 
アステリア株式会社 エバンジェリスト 松浦 真弓 氏

イベントの詳細は下記をご覧ください。