人々の働き方や暮らし方に対するニーズが多様化するなかで、政府は国際的なリモートワーカー（いわゆる「デジタルノマド」）の呼び込みに向け、ビザ・在留資格など制度面も含めた課題についての把握・検討を行い、本年度内の制度化を進めています。
観光庁が主催する本イベントでは、先進的にデジタルノマド誘致をしている福岡市の事例を中心に、都市部企業・地域企業・自治体のキーマンを交えて最前線の取り組みを学びます。
当協会顧問の大瀬良 亮氏が登壇します。
【プログラム内容】
13:30 〜 13:32 ｜ イベントスケジュールおよび注意事項のご案内
株式会社パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部 ワーケーションチーム チーム長 山口 春菜
13:32 〜 13:37 ｜ 開会挨拶 観光庁観光地域振興部観光資源課
13:37 〜 13:42 ｜ ワーケーション促進事業および本事業・官民推進協議会の趣旨説明(JTBより)
13:42 〜 14:12 ｜ 基調講演「福岡ワーケーション×デジタルノマドの魅力と可能性について」(仮称)
福岡市 観光産業課 係長 横山 裕一 氏
14:12 〜 15:32 ｜ パネルディスカッション「福岡ワーケーション×デジタルノマドの魅力と可能性について」(仮称)
詳細とお申し込みは下記記事をご覧ください。
