かつて関西の人々にとって「憧れのスキーリゾート」というポジションだった信州。近年は多くのビジネスパーソンやクリエイターが訪れ、ネットワークを創出しビジネスを展開しています。
北陸新幹線の延伸により、今後さらに大阪と長野の交流は密になっていくことでしょう。
そんな大阪と長野の未来について熱く語り合うイベントが関西で初めて開催することになりました。
長野に移住してネットワークを創出してるキーパーソンや信州にワーケーション滞在していたクリエイター、長野県職員を招き、大阪と長野の未来についてトークセッションを行います。
本イベントのファシリテーターとして、当協会代表理事の入江も参加します。
<タイムライン>
17:00 チェックイン
17:10 関西目線で「長野を語る」セッション
└入江真太郎さん(日本ワーケーション協会 代表理事)
俵谷龍佑さん (ライター)
清滝 葵(長野県庁職員)
17:50 信州と関西でどんなつながりできるか妄想ピッチ
└田村英彦さん(ふろしきや代表/まとめ役)
野澤隆生さん(辰野町職員)
18:20 信州とのツナガリしろプロジェクトのご案内(おためしナガノ&チャレンジナガノ)
18:35 会場参加者とのグループディスカッション
19:10 チェックアウト ~ 交流会へGO(希望者のみ)※交流会の会費は後日ご案内します(飲食店に移動)
詳細とお申し込みは下記記事をご覧ください。