「働き方改革」で、単純に業務効率化を図らずに残業時間だけを削るだけでは、むしろ労働時間が減って社員一人ひとりのストレスを増強させてしまうかもしれません。企業にとっては、ITツールの導入やリモートワークの拡充などで業務効率化を図る必要がありますが、その先には、社員一人ひとりのパフォーマンスの向上が必要となるでしょう。その1つは働く場所を変えるという選択。
沖縄のリゾートホテルと長野のゴルフ場でのワーケーションの実証実験で得られた、ワーケーションがメンタルと運動量に与える効果について、考察されています。詳細は下記記事をご確認ください。