2017年よりワーケーションを制度として社内に導入したJAL(日本航空)では、導入後、テレワーク規定で働く社員のうち2割は既に経験をしたとのこと。当協会のワーケーションコンシェルジュにも、実践者として任命させていただいた東原氏へのインタビュー記事です。
ワーケーションによって、自身のモチベーションアップや地域活性化に意義を感じてくれたり、事業開発に活かしてくれるのは素晴らしいこと。会社側のアレンジの仕方と、社員が実際に参加するときの思いには、多様なパターンが生まれてくる、そうしたワーケーションの働き方の多様性を、JALを例に考えてみてはいかがでしょうか?
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