静岡県下田市、海外デジタルノマド交流プログラム『TADAIMA SHIMODA』を実施

引用元:“友だち作り” を通じて地域と世界がつながる—静岡県下田市、海外デジタルノマド交流プログラム『TADAIMA SHIMODA』を11月に実施

当協会公認ワーケーションコンシェルジュ塚田 エレナ 氏が代表を務めるELENTO合同会社は、グローバルな関係人口創出に向けたデジタルノマド交流プログラム『TADAIMA SHIMODA』を11月に実施することを発表。

『TADAIMA SHIMODA』は、1ヶ月以上の中長期滞在を好むデジタルノマドの下田市への誘客を促すデジタルノマド誘致モデル構築業務として、下田市から受託した約1カ月間実施されるプログラムです(2024年11月3日から30日まで)。

国内外のデジタルノマドと下田の地域住民の”友だち作り”を主目的とした本プログラムは、世界的にも珍しく日本初の取り組みです。

また2024年11月16日には伊豆下田の巨大倉庫 WITH A TREEにて、国内外のデジタルノマドと地域住民が、コンテンツ企画から当日の運営までを共に創り上げる「世界文化祭 2024」が開催されます(イベント情報で紹介)。

詳細は下記記事をご覧ください。