地域紹介:日向(宮崎県)〜発せられるエネルギーが圧倒的に強い、太陽と海と里山〜

画像提供者:渡邊真太郎氏

ワーケーションは、様々な地域が、受け入れ側としてチャレンジをしています。今回は、日向(宮崎県)のワーケーションについて、公認ワーケーションコンシェルジュ渡邊真太郎氏にご紹介いただきます。

■ヒュー日向!

■あなたにとってのワーケーションとは?

自分のコンディションやリズムにフィットする環境に身を置いて、自分自身と環境のエネルギーが一体になること。今の自分に最も必要なエネルギーとシンクロすることで、高次での集中力の発揮や癒しに繋がると感じています。日向エリアでのワーケーションはリラックスがベースにあった上で、特に、生み出す、拡がる、繋がる、発展するといったフェーズにおいて高い生産性を生み出すことが特徴であると思います。

■あなたのエリアの、他の地域に負けない魅力を教えてください。

太陽と海と里山。日本中どこにでもあるものですが、発せられるエネルギーが圧倒的に強いと感じています。この地が、日向国(ひゅうがのくに)と呼ばれ、天孫降臨の地として大自然の神々に守られていることを日常的に体感することができます。その中でも特徴的なのが海です。日本有数のサーフスポットである日向のビーチは、日の出る海と神々の里山から降り注ぐ川の流れとが交わる最高のパワースポットです。

■ワーケーションに来るなら、行って欲しいあなたのエリアのホットスポット

一つは、日向の海を満喫することができるサーフスポット(小倉ケ浜、金ヶ浜、伊勢ケ浜)です。日向の波はメロウで子どもが自転車に乗ることを覚えるように優しく包んでくれます。そして、どんなレベルやスタイルにもフィットする、そんな素敵な海です。

二つは、日向の里山東郷です。元祖ワーケーションの実践者である若山牧水生誕のこの地は、日本人のDNAに刻み込まれた故郷の原風景そのものです。ちょうど良い暮らしとちょうど良い里山といった本質的なコンパクトシティがここにあります。

三つは、日向の人々との交流です。BBQやスナックに代表される日向ローカルのコミュニティは、先述の自然の恵みと同じように日向の人の優しさを脈々と保存してきた社会システムです。日向のローカルコミュニティに飛び込むことで、日向との一体感がより深まります。

■上記で答えたイチオシのスポットの説明をお願いします。

小倉ケ浜でのサーフィン。子どもから大人、初心者から上級者まで楽しむことができるミラクルなサーフスポットです。日本有数かつ、365日中360日はベストコンディションと言われる波。あえて夏ではなく、春や秋の観光ついでにサーフィンをする、そんな感覚がぴったりです。50歳でサーフィンを始めた私ですが、関東圏でイメージしていた敷居の高いサーフィンとは全く違い、優しい波と優しい人々に包まれながら日常の中のサーフィンを楽しんでいます。

■日向のワーケーションオフィス:SurfOffice

■コムレッジ日向

■日向の写真

■このエリアの紹介者は…

渡邊真太郎氏(公認ワーケーションコンシェルジュ)

24年間東京でのサラリーマン経験の後独立。2020年2月に日向へ移住。廃墟の民宿を話題のゲストハウスに蘇らせるプロジェクトを起点に、日向エリアの空き家や有休施設を「“人の優しさ”と“自然の恵み”を体験するお宿&コミュニティ」として蘇らせる活動を行っている。コムレッジ日向代表。日向市のワーケーション実践者の受入に協力するほか、日向市とパーソルワークスデザインが取り組むワーケーション事業「SurfOffice」の現地コンシェルジュとして、交流プログラムのコーディネートや滞在中の支援を行っている。