榎本 拓也 氏

榎本 拓也 氏(えのもと・たくや/茨城県)②地域の魅力を訴求できる者〜ひたちなか〜

中小企業・大企業のITコンサルの事業に従事、特にリモートワークがスタンダートになりゆく企業に対し、地域でホストとしてきちんと受け入れられるようなワークプレイス、通信環境整備し、ワーケーションプログラムを開発。茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町で、ワーケーションプログラム「Ajikation」の実行委員会マネージャーを務めている。株式会社RTプランニング代表取締役、一般社団法人茨城先進産業支援協会理事長等。Ajikation Weekも実施。

【活動事例】

【Ajikation】(阿字ヶ浦×ワーケーションの造語):地域ワーケーションブランドを 2020年に立ち上げ。それ以降フリーランスの方を中心に利用され、2022年9月より企業(法人)の受け入れも強化。

・現在、Ajikation biz を企画開発中! 来年早々、発表し予約を開始。

・日本ワーケーション協会会員限定交流会 登壇

2022年10月22日 第1回 阿字ヶ浦ワーケーションみらい会議開催(茨城県ひたちなか市)

阿字ヶ浦ウインターアウトドアフェス(サイト内の阿字ヶ浦360VRツアーの撮影、制作・事務局を担当)

阿字ヶ浦ワーケーションみらい会議 動画

■地域紹介:ひたちなか(茨城県)〜地域の人や自然との交流と、そこから生まれる偶然の瞬間を味わう〜

画像提供者:榎本拓也氏

ワーケーションは、様々な地域が、受け入れ側としてチャレンジをしています。今回は、ひたちなか(茨城県)のワーケーションについて、公認ワーケーションコンシェルジュ榎本拓也氏にご紹介いただきます。

■ひたちなかについて

■あなたにとってのワーケーションとは?

仕事が快適にでき生産性を上げる事、地域での様々プログラム参加して交流、コミニュケーションを大切にする事。

■あなたのエリアの、他の地域に負けない魅力を教えてください

舞台は夏の観光シーズンを終え落ち着いた海辺の街。仕事に集中するかたわら、地域の人や自然との交流と、そこから生まれる偶然の瞬間を味わいながら、海辺のワーケーションをお過ごしください。きっとリピーターになりたくなると思います。

■ワーケーションに来るなら、行って欲しいあなたのエリアのホットスポット

ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、大洗水族館

■上記で答えたイチオシのスポットの説明をお願いします。

『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』にも選ばれた、茨城県を代表する超絶景が、国営ひたち海浜公園の4月~5月に満開になるネモフィラです。青い空、青い海、そして550万株のネモフィラが最高です。この近くの阿字ヶ浦海岸がワーケーションの舞台になります!

■ひたちなかの写真

■AJIKATIONについて

■ひたちなかには、LivingAnywhere Commonsの人気拠点もあります

■イバフォルニアベース