顧問:松田 智生(地方創生における、地域活性化における専門性)
1966年東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。専門は地域活性化、アクティブシニア論。高知大学客員教授。丸の内プラチナ大学副学長。逆参勤交代による働き方改革と地方創生の同時実現を提唱し全国で展開。官民の委員を多数務める当該分野の第一人者。内閣府・高齢社会フォーラム企画委員、浜松市地方創生アドバイザー、壱岐市政策顧問等を歴任。著書に『明るい逆参勤交代が日本を変える』、『日本版CCRCがわかる本』。
■活動事例
・逆参勤交代プロジェクト
■執筆の本
・明るい逆参勤交代が日本を変える 働き方改革と地方創生の同時実現 (地方創生シリーズ)
・日本版CCRCがわかる本: ピンチをチャンスに変える生涯活躍のまち
■顧問・松田智生のワーケーション
ワーケーションは様々な方が、様々な視点で実際に自らもライフスタイル・ワークスタイルの一環で自然に取り組んでいます。今回は、顧問松田智生氏にとってのワーケーションを聞いてみました。
■あなたにとってのワーケーションとは?
自らの夢である「回遊型居住」と脱バケーション型の地域との交流:コミュニケーション、学び:エデュケーション、貢献:コントリビューション。
■今までで一番良かったワーケーション先を教えてください。
北海道から沖縄まで多々
■上記の理由を教えてください。
普段行かない場所で、普段出会わないような人と出会い、新たな価値観と触れるなかで自らの生きる力が生まれるから。
■日本ワーケーション協会を通して、実現していきたいこと。
逆参勤交代型ワーケーションの実現。
■三菱総合研究所 松田智生氏プロフィール