
理事:古地 優菜(こち・ゆうな/長崎県)
フリーライター/一般社団法人日本ワーケーション協会(理事)など
奈良県出身、長崎県諫早市在住のフリーライター。転勤族の妻であり2児の母。転勤に左右されないキャリアを築くため、2013年にクラウドフリーライターとして独立。ライター事業の傍ら転勤先の地元の方と交流し、まちづくりや地域活性化を目的とした事業・活動にも参加。また日本ワーケーション協会に参画し、ワーケーションおよび親子ワーケーション、デュアルスクール等を新たな働き方・生き方・暮らし方の形のひとつとして全国に普及させるために各地で活動中。(同)Hokkaido Design Code役員社員。長崎・新たな暮らし方会議(NeLiCoN)共同代表。コミュニティリーダーズサミット(CLS)出島 運営代表。
■主な活動事例
・長崎新たな暮らし方会議
・令和4年度 観光庁ワーケーション推進事業 コーディネーター
・沼津でワーケーションの可能性〜 IZU&FUJI多拠点WorkStyleSession vol.18(静岡県沼津市)
・温泉、自然、芸術の特長を生かしたワーケーション~伊東市ワーケーションモニターツアー案内イベント~(ハイブリッド・静岡県伊東市)
・長崎・新たな暮らし方会議 第5回勉強会〜こんな子育てあったんだ!多様な子育ての事例と現状を実践者から学ぼう〜(長崎県大村市)
・地方創生×ワーケーション勉強会(一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合)
・令和3年度 奄美らしいワーケーションスタイル構築業務(鹿児島県奄美市)
他、多数(詳しくはお問い合わせください)