コミュニティパートナー制度を導入、3団体との連携を開始

一般社団法人日本ワーケーション協会では、新たにコミュニティパートナーを導入します。

本制度では、ワーケーションやノマドライフを実践する方、あるいは働き方やライフスタイルの多様化をめざす方が多く所属するコミュニティや団体と連携することで、実践者と事業者、自治体の間における情報の価値を高めていくことを目的としています。

自治体や事業者がお知らせしたい情報などを実践者によりお届けしやすく、また実践者からも自治体や事業者に声を届けやすくしていきます。ワーケーションが「場所を変えて豊かに暮らし働く手段」として、より社会に選択肢が広がっていくことを双方に目指していきます。

この度は以下の3団体とコミュニティーパートナーとして提携していきます。

・プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
・アットワールド
・ママそら

今後もこのようにワーケーションを実践している方が多く所属する、または親和性の高い方が集まるコミュニティとの連携を深めていき、社会において選択肢が広がっていくことを目指していきます。

コミュニティとしては、当協会と連携することで「場所を変えて豊かに暮らし働く手段」としてのワーケーションを一緒に推進していくことをPRすることも可能です。コミュニティパートナーご希望の団体がいらっしゃれば、事務局までお問い合わせください。

・プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について

・アットワールド(@world)について

・ママそらについて