公認ワーケーションコンシェルジュの交流会・意見交換会を初開催

8月26日、日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュの初の交流会・意見交換会を開催しました。実践者、地域のプレーヤー(地域魅力訴求者)、事業者(専門知識・技術を有する者)が集まり、お互いの事業、地域での取り組み、ワーケーションの業界に対する想いなどを共有しました。

参加者は、北は北海道、南は長崎、となりました。これから皆で育てていくワーケーションの業界において、今後公認ワーケーションコンシェルジュの活躍が非常に重要になると感じております。今後もプレーヤー同士の交流の場を積極的に設け、日本における、次の時代の生き方・暮らし方・働き方と地域のあり方を築いていきます。

初回の参加者の配信場所は、札幌(北海道)、仙台(宮城県)、日高(埼玉)、東京、横浜(神奈川)、立科(長野)、敦賀・高浜(福井)、京都、大阪、神戸、新上五島・壱岐(長崎)などとなり、全国各地より参加されました。

◆公認ワーケーションコンシェルジュについて