日本テレワーク学会誌の特集論文に、当協会の鈴木幹一特別顧問執筆の論文「軽井沢でテレワークスペース急増の背景〜軽井沢移住者にみる新しいライフスタイルから、将来のワークスタイルを検証〜」が公開されました。
軽井沢町(長野県)はワーケーションの先進地として名前が挙がる事が多いのですが、2020年は全国の町村(市区除く)で最も転入超過数の多い自治体となりました。軽井沢の早い段階で巻き起こっていたテレワーク文化、昨今のワークスペース急増(現在町内で民間運営が24箇所)の理由など、当協会の「ワーケーションの7つのタイプ」にも触れながら執筆しています。
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