ビックローブ社は「ワーケーションに関する調査」を実施し、調査結果をまとめました。それによると、経営者の約7割がチームで行うワーケーションを実施してみたいとかんがえており、ワーケーションに会社の同僚が同行してもよいと考える社員も約7割いるとのことです。2021年3月に行った調査で、全国の20代~50代の男女1,000人
(リモートワークが可能な企業に勤める会社員900人(内、人事・労務担当者100人)・リモートワークが可能な企業の経営者100人)がセグメントとなっています。
直近の調査で参考になりますので、是非下記よりご参照ください。