「みえモデル」で三重県がワーケーションの取り組みを本格化

出典元:三重県、ワーケーション誘致を本格始動、ファミリー型や漁村型など地域の特色生かした「みえモデル」で推進

三重県が、ワーケーションの動きを活発化させています。地域ごとの特性を活かして、ファミリー型や漁村型等の展開を行い「みえモデル」として、推進を進めていきます。2021年3月16日には「企業視点でワーケーションを語りつくす」と題して三重県主催のイベントが開催。鈴木英敬三重県知事が三重県のワーケーションを進めていく意義を説明したほか、箕浦龍一氏(総務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官、当協会特別顧問等)や東原祥匡氏(日本航空株式会社 人財本部 人財戦略部 厚生企画・労務グループ アシスタントマネジャー)も登壇、熱く語るキックオフイベントとなりました。

三重県のこれからの取組みについては、下記記事を是非参照下さい。