クロス・マーケティング社と山梨大が共同でワーケーションに関する調査を実施

出典元:ワーケーション実施者1,000人に実態を聴取 会社の制度を利用せず自主的に実施している「隠れワーケーター」も  潜在ニーズか 山梨大学生命環境学部の田中敦教授らのグループとの共同調査

株式会社クロス・マーケティングと山梨大学生命環境学部地域社会システム学科の田中敦教授・西久保浩二教授の研究グループが、「ワーケーション」「テレワーク」それぞれの実施状況を聴取しました。そのうち、2021年3月には、「直近1年間にワーケーションを実施した」1,000人を対象に「ワーケーションに関する調査」を実施、その結果に関するプレスリリースが発表されました。

ワーケーションの実施状況、実施したワーケーションの内容と実施効果、今後のワーケーション実施・導入意向などの調査から、隠れワーケーターなどの潜在ニーズの存在も明らかになっており、今後の情勢を掴むための参考となりそうです。詳しくは下記記事をご参照ください。