ADDressが多拠点生活利用実態レポートを一般公開

出典元:定額制住み放題サービス『多拠点生活利用実態レポート2021年版』を一般公開

定額制住み放題サービスを提供するADDressが、サービスを利用する多拠点生活者のアンケートやインタビューを分析した『ADDress多拠点生活利用実態レポート2021年版』を一般公開しました。

会員分析としては、ワーケーション利用目的の会社員が多く、新しい仲間と地域交流を楽しむ方が増えている背景があるとのこと。2019年4月サービスリリース当初はフリーランスがメインでしたが、コロナ禍を通して会社員会員が急激に伸びたのが特徴です。

また、その利用目的の3割ほどはワーケーション利用、2割はリモートワーク利用で50%はテレワーク関係の利用であったとのことです。

その他、ADDress社が公開したレポートに関するプレスリリースは、下記URLより、より詳細に記載されておりますので、是非御覧ください。