多拠点生活プラットフォーム「ADDress」を立ち上げた株式会社アドレス代表取締役社長の佐別当隆志氏。「コロナ禍で利用者層は広がっているが、以前と変わらず『地域との交流』が求められている」と話している。
サービス開始から2年強、会員数は次第に増加し、全国の「ADDressの家」も2021年3月時点で130カ所以上に。退会した“卒業生”が気に入った地域に移住して根を下ろし、事業を興して新しい経済生態系が生まれるケースも出てきているという。働き方が多様化する今、ADDressはどのように暮らしの可能性を広げているのだろうか。当協会の顧問でもある佐別当氏へのインタビュー記事となります。
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