地域紹介:鯖江(福井県) 〜ものづくりが導く、新たな学びの可能性を体感〜

画像提供者:竹部美樹氏

ワーケーションは、様々な地域が、受け入れ側としてチャレンジをしています。今回は、鯖江(福井県)で学べる、企業の学びの魅力について、公認ワーケーションコンシェルジュ竹部美樹氏にご紹介いただきます。

■鯖江を知る:オープンSABAE

■あなたのエリアの、他の地域に負けない魅力を教えてください

眼鏡、漆器、繊維といったものづくりのまちです。また、第4の産業を!とIT推進にも力を入れています。

オープンデータ先進地として、行政、民間が共にデータ活用について模索していますが、そのデータを活用できる人材を育成しようとプログラミング教育にも2014年から取り組んでおり、2019年からは全ての小学4年生が総合学習でプログラミングを経験しています。

市民主役のまちづくりが活発で、行政のサポートを受けながら市民が主体的にまちづくりに参画することで、いくつのもの地方創生モデルを生み出しています。

■あなたのエリアでワーケーション(企業の学び)する理由とは?

市民主役のまちづくり=身近な地域課題に自分事として取り組む市民が多く、そこから生まれたモデルを体感することができます。

また、鯖江にしかない『ものづくり』では、伝統を守りながらも新たなことに挑戦する現場を見ることで、成功ポイントを知ると共に、課題点をみつけその解決策を考えるワークショップを体験することができます。

■鯖江は地方を元気にするワーケーションフォーラムの舞台に!詳細はこちら

■Hana道場

■鯖江の他の写真

■このエリアの紹介者は…

竹部 美樹 氏(福井)(公認ワーケーションコンシェルジュ)

NPO法人エル・コミュニティ代表。東京のITベンチャー企業で働いた後、2008年より鯖江市地域活性化プランコンテストを開催。2010年より地元鯖江に戻り、地域を担う人材を育成するとともに、若者が活躍するフィールドを鯖江に作るべく地元学生と共に活動。2015年からはSAPジャパン等賛同企業の支援を受けながら、IT×ものづくりの拠点「Hana道場」を運営。鯖江、日本、そして世界で活躍するITものづくりの担い手育成と、伝統の“ものづくり”と“最先端のIT”を掛けあわせ、イノベーションを起こす場所を創造中。オープンデータなど数々の先進的取り組みにも携わり、全国から注目を浴びている「鯖江モデル」のコーディネーターとしてニュース、新聞、ラジオ等に積極的に出演し、講演も行う等地域活性化のアイコン的存在として活躍。フォーブスコラムニストとしてForbes JAPANウェブにてコラム連載中。鯖江の地元産業ものづくりを軸に企業向けのワーケーションを推進中。