台湾デジタルノマド協会と連携協定を締結

日本ワーケーション協会では、台湾のデジタルノマド誘致を進める「台湾デジタルノマド協会/Taiwan Digital Nomad Association(台湾・台北市、代表:徐愷理事長)」と連携協定を締結しました。

日本と台湾の両国におけるデジタルノマドやワーケーション、リモートワーク、その他関連する活動を通して、両者の事業発展、ならびに両国の交流拡大を目指すこと目的として、今後の協力方法及び内容について交渉・協議するための、意向書同意、パートナーシップの締結となります。

日本ワーケーション協会では海外の団体との連携協定は韓国について2カ国目となります。

台湾デジタルノマド協会の団体概要については、下記をご覧ください。