大瀬良亮氏が新たに顧問に就任

この度、大瀬良亮氏が、一般社団法人日本ワーケーション協会の顧問に就任致します。大瀬良氏は、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を展開する、ワーケーションの業界の第一人者の1人です。

大瀬良氏は私達が当協会を設立する前から、様々な協力を頂いておりました。自身もライフスタイルとしてワーケーションを行いながら、事業も行っています。当協会では、大瀬良氏のライフスタイルへの考え方やワーケーションの事業への考え方等の知見を共有し、その先の日本におけるライフスタイルの変化に向けて活動を共に行っていきます。

・新顧問/大瀬良 亮 氏(おおせら・りょう)略歴

株式会社Kabuk Style共同代表。1983年長崎県長崎市生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月〜2021年3月まで、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2018年11月、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」リリース。2019年9月 電通退社。ワーケーションの普及活動も積極的に進める。

◆HafH