代表理事入江と特別顧問鈴木氏が「糸魚川市ワーケーションアドバイザー」に

画像提供:糸魚川市(新潟県)

2021年9月13日付けで、当協会の代表理事入江真太郎と、特別顧問鈴木幹一氏が、糸魚川市(新潟県)より「糸魚川市ワーケーションアドバイザー」として任命されました。期間は令和3年(2021年)9月13日から令和5年(2023年)3月31日までとなります。

糸魚川市では、現在フリーランスや親子ワーケーションをメインターゲットに整備取り組みが進んでいます。令和3年(2021年)になり、定額制宿泊サービス・HafHや4泊5日のホテルワーク・Otellといったサービスにもしない事業者の施設が進出し、少しずつ実際にワーケーションで訪れるお客様も増え始めています。

また、9月24日に、糸魚川市と毎日みらい創造ラボ主催で親子ワーケーションのオンラインイベントを開催し、来年1月に体験入学を含めた親子ワーケーションのモニターツアーも計画されており、今後の益々の取り組みが期待されております。

入江、鈴木氏共に、糸魚川市のワーケーションが更により良いものとなるようにこの任務を遂行して参ります。

◆地元誌ニュースリリースについて(全文の閲覧には会員登録が必要です)

◆9月24日 親子ワーケーションに関するオンラインイベントについて

◆その他、糸魚川市のワーケーション事業について